変動金利の場合はこの支払額の上昇幅は25%までと上限がありますが固定金利選択型では上限はありません。
金利によっては返済額が2倍になることもあります。
こういった事態を避けるため固定金利選択型の場合は金利見直し時に繰り上げ返済を行う事が必要になります。
金利が変更されるときにもし,金利が上昇していたら繰り上げ返済を行い返済額軽減型を選び毎月の支払額の上昇を抑えるのです。
3000万円を30年返済,当初5年間の金利が1.9%の場合,
毎月返済額;10万9392円
5年後に金利が4%にアップしたとしたら毎月返済額は13万7806円と2万8千円もアップしてしまいます。
このときに,400万円を繰り上げ返済し返済額軽減型とすれば返済額は11万6692円と7300円のアップですみます。
もしも,金利が上昇していなければ繰り上げ返済は期間短縮型にすれば良いのです。
このように,固定金利選択型の場合は金利が見直されるときに合わせて繰り上げ返済資金を準備しておく事が必要です。
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